もう、止められない⑥
この日も彼は突然会社に現れた
「ご飯行こう」
私は嬉しくて
「うん♥️」
お蕎麦屋さんに行った
会社に戻ってきて
彼と話をした。
「そろそろ行かなきゃ」
「えー😢やだ‼️」
「何でそんなこと言うの🙂」
「だってやなんだもん😢」
私は子供みたいにすねていた
そしたら彼から耳を疑う言葉が
「じゃあぎゅーってするから♥️」
「えっ😍⤴️⤴️」
そしてぎゅーってしてもらった
「じゃあ行くよ」
「やだやだ。だってまた、会えなくなるじゃん😖」
「会いにくるよ❤️じゃあ、💋ちゅーしとく」
私は彼にキスをされた
これで私は彼のことが確実に好きになってしまった
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